2005年07月26日

改善は“Win-Win”を目指せ

当たり前のことではありますが、「嫌なものはイヤ」と駄々をこねているばかりじゃ改善は進みません。
仕事人は大人なんだし、そんな子供じみた人はいないでしょ、って?
いやいや、実際はたくさんいるんです。
ちょっと言い方を変えると、不平不満を言うばかりで自分では何ら改善策を提案もしないし、改善は他の人がやってくれると思っている人のことです。
たしかに、自分の職務範囲外の問題については、担当部門のほうでどうにか解決・改善してほしいと思うのは無理もありません。
しかし、大抵の場合、担当部門が問題解決・改善に取り組めないのはそれなりの事情があるものです。
そして、自分たちでも認識している問題点については、他部門(の人)であっても協力を申し出れば歓迎します。

一方的に「問題解決・改善に取り組むのは他部門(他人)だ」と言っているばかりじゃ、何も始まらないし問題も解決・改善されません。
だから、本当に心から問題の解決・改善を望んでいるのであれば、「こんな問題が発生している。そちらも大変だと思うが、この問題が解決・改善されればお互いに助かるので一緒に取り組もうじゃありませんか」と持ちかけるべきなのです。
そうすれば、相手だって無碍に嫌だとは言わないでしょう。
相手の問題意識が高ければ、とてもありがたい提案だと感じ大いに協力してくれることでしょう。
こういうのを“Win-Winの関係”とでもいうのでしょうか。
企業同士の取引関係だけでなく、社内の業務改善にだってWin-Winの関係は適用できるのです。







kaizennooni at 21:00│Comments(6)TrackBack(0)clip!改善着眼点 

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この記事へのコメント

1. Posted by ロン子   2005年07月31日 23:31
ヨロンさん、ご無沙汰しております。ロン子です。

暫く俗世間から距離を置いておりましたが、ヨロンさんのブログを拝見致しまして、「私も生きててよかった。」って思えるようになりました。

仙人生活に終止符を打ち、じゃんじゃんばりばり働いてみようかと思います。

「出ますよぉ、出ますよぉ、じゃんじゃんばりばり、大(台)サービスゥ〜!!」
2. Posted by ヨロン/竹内富雄   2005年08月01日 03:40
(匿名)こまつさんへ

以後、貴殿のコメントは不要です。
また、貴殿には私のブログの記事を読んでいただく必要もございません。
以前にも別ブログで誹謗中傷のコメントをいただいておりますが、
私の基本スタンスは以下です。
>誹謗中傷のコメント、記事の内容と関係ないコメントやトラックバック等
>は削除させていただきますのでご了承ください。
あらゆるコメントを歓迎するつもりはありませんのであしからず。
ということで貴殿のコメントは削除させていただきます。

3. Posted by ヨロン/竹内富雄   2005年08月01日 03:49
ロン子さん、こんにちは。ヨロンです(^_^)。

どうもご無沙汰しております。
お元気ですか?
ほぉ、仙人生活ですか、私も今の境遇は似たもんです(笑)。
といってももうすぐまた現場に復帰予定です。
お互い頑張りましょう。
4. Posted by 星野   2005年12月13日 12:56
元気ですか JCI星野です
こんなところに居ましたか!
働いてますか??またね
5. Posted by ヨロン/竹内富雄   2005年12月14日 23:19
おっと、星野さん、ご無沙汰です。
竹内です。
その後、2社に転職しました。
とりあえず元気に働いております。
ネットワーク活動はご覧の通りバリバリやっています(笑)。
星野さんもぜひネットにご参加ください。
これからもよろしくお願いいたします。
6. Posted by ピタ丸   2012年07月18日 21:27
こんばんは。

こちらにもお邪魔させていただきました。
7年前にタイムスリップですね(笑)

"Win-win" まさにその通りですね。
視点を変えてお互い少しずつ譲りあうことで大きな成果を享受しあうことができるチャンスはたくさんあります。

ただ、私の所属する会社、というより部門は一人勝ち以外考えていない感じで、せっかくみんなHappyなプランを提案しても「向こうがそれを要求してくるまでは、こちらから持ちかけることはない」と押さえつけられます。

これでは相手にモチベーションがかからず、せっかく産みの苦しみを味わっても長続きせずに崩壊してしまう、または要を果たさないという結果になってしまいます。
まったく無駄な仕事です。

こういう短期的視野に基づいた非効率な考えにうんざりしてる部分もあって今回の早期退職を検討するに至っています。

特に外人には "儲けはあとからついてくる" という商売の基本理念ができないようで困ります。。。

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