2005年06月

2005年06月04日

たかが“お茶汲み”、されど“お茶汲み”

あなたの職場には、女性社員(男性のケースはあまり聞きませんので)が男性社員にお茶出しのサービスをする慣習がありますか?
いわゆる“お茶汲み”というやつです。
最近では、女性の地位向上や業務効率化の観点からお茶汲みの慣習を止めた企業も多いかもしれません。
私が最初に入社した会社では、当時お茶汲みの慣習がありました。
入社初日に同じ部署の女性社員から言われたんです。
「竹内さん、よろしければマイカップをご用意ください。そしたら、次回からそのカップでお茶を入れてきますので」と。
その日は、会社の茶碗でお茶を入れてくれました。

当時は、初な社会人だったので、女性社員のお茶汲み業務がいいのか悪いのかなんて考えもしませんでした。
お茶を出される度に「どうもすみません」とか言って恐縮しながら、当たり前のこととしてお茶をすすっていました。
今だったら、お茶汲みの業務がありますなんて言おうもんなら、女性はその会社に入社しないかもしれませんね。
それこそ、女性の差別待遇ということで会社が訴えられるなんてこともあるのではないでしょうか。
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kaizennooni at 21:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!総務の改善 

“改善”はここが難しい

まずは、当ブログスタートのご挨拶。
皆さん、こんにちは。竹内富雄と申します。
ネット上では、本名以外に“ヨロン”というハンドルネームを使って徘徊しております。
これまでは、ネットを主に遊びの場、ストレス発散の場として使っていましたが、ここらあたりで少し真面目人間に変身して、本業絡みのことについて書いていきたいと思います。
というのも、40代になった今、そろそろ勤め人を卒業して自分の世界を切り拓いてみたいという心境になったからなんです。

さて、「あなたの本業は何ですか?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?
今やっている仕事ですか?
それとも、自分がもっとも得意としている仕事ですか?
あるいは、本業、副業問わず、自分が好きな仕事ですか?
私なら、自分がその仕事が好きであることを前提にして、これまでやってきた仕事の中でもっとも得意というか熱中した仕事をあげます。
それが私にとっては、“改善”という仕事なのです。
改善といってもいろんな分野がありますが、私が実際に経験し強みを発揮できる分野は、社内(オフィス)の管理・間接業務(事務処理プロセス)の改善です。
前置きが長くなりましたが、当ブログでは、これまでの経験やその経験で培ったノウハウなどを紹介しながら、私が考える“改善”の視点について書いていきます。
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kaizennooni at 07:39|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!改善の難点